CP+2025 サミットクリエイティブ セミナー
「 Summit Creative カメラバッグ リンモデル (プロトタイプ) のご紹介 」
林 明輝
※2025年6月1日 現在 発売日は未定です。確定次第、ご案内いたします。
【登壇者プロフィール】
林 明輝 (りん めいき)
web:https://meilin.jp/
独自の視点で風景の微妙な空気感、透明感を表現した作品を発表する風景写真家&ドローンパイロット。30年以上にわたり、日本各地の絶景を追いつづけ、これまでの国内の写真展の来場者数は15万人を超える。この先100年残る作品を目指し、作品アーカイブを進めている。
2005年 小学館の写真集「森の瞬間」で、国際野生写真協会主催のネイチャーフォトブックオブザイヤ最高賞を受賞。
2012年より、国際交流基金主催の写真展「東北ー風土・人・くらし」に写真提供し、43カ国75都市で写真展が開催され、約25万人が来場。作品群は福島県立博物館に収蔵。
2015年 ユネスコエコパーク登録記念事業として写真展『自然首都~福島県只見町の四季』を富士フイルムフォトサロン東京で開催。本邦初となる日本の絶景を網羅したドローン写真展『空飛ぶ写真機』をソニーイメージングギャラリー銀座で開催。
2016年 BS12チャンネル『未来愛車』にドローンカメラマンとして出演。トヨタ四代目プリウスの空撮を担当。
2018年 頭に思い描いた光景を形にすべくデザインされた風景写真展『DesignScape』をソニーイメージングギャラリー銀座およびソニーストア各地で開催。
2019年 三脚ブランドメーカーLeofoto社より、山岳・風景写真に特化したLS-284C Linモデル、その後、324CLモデルをプロデュース。
2020年3月より、長野県小谷村村制60周年記念写真企画展『故郷 OTARI 小さな谷の物語』をヒルトピアアートスクエア新宿、ながの東急百貨店、その他列島各地で開催。同名の写真集が学研プラスより発行。
写真雑誌『デジタルカメラマガジン』で自身がプロデュースしたLeofoto三脚にまつわる連載『Leofoto×林明輝写真美術館』を担当。雑誌『旅と鉄道』にて、連載『空から見た秘境駅』に作品を発表。