【機材収納例】テンジン 35L/40L/45L/50L 共通 Canon EOS R システム

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【機材収納例】TENZING 35L/40L/45L/50L 共通

※ テンジン 35L/40L/45L/50Lの機材収納部は、同じサイズ・仕様になっています。

バックパック本体
TENZING 35L

収納機材
(上から)
Canon EOS R5 Mark II+RF14-35mm F4 L IS USM
RF70-200mm F2.8 L IS USM
Canon EOS R5+RF24-105mm F4 L IS USMRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
角型フィルターシステム

サイドから24-105mmズーム付きのカメラボディ及び100-500mmズームに直接アクセスできます。
更に広角ズーム付きカメラボディと小型の望遠ズームも収納し、超広角から望遠までオールラウンドに対応できる組み合わせです。
※RF70-200mm F2.8 L IS USM (初代)であれば、全長が短いのでレンズを立てた状態で収まります。
※カメラボディはL型プレート、三脚座付きの望遠レンズにはレンズフット又はシュープレートが装着されています。
バックパック本体
TENZING 35L

収納機材
(上から)
Canon EOS R5+RF24-105mm F4 L IS USM
Canon EOS R5 Mark II+RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
角型フィルターシステム

サイドから70-200mmズーム付きのカメラボディ及び100-500mmズームに直接アクセスできる、望遠レンズ重視の組み合わせです。
更に標準ズーム付きカメラボディも収納し、広角から望遠までオールラウンドに対応できる組み合わせです。
※カメラボディはL型プレート、三脚座付きの望遠レンズにはレンズフット又はシュープレートが装着されています。
バックパック本体
TENZING 35L

収納機材
(上から)
Canon EOS R5+RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R5 Mark II+RF24-105mm F4 L IS USM
RF14-35mm F4 L IS USM
角型フィルターシステム

2台のボディに標準ズームとコンパクトな望遠ズームを装着したまま収納し、広角ズームと望遠ズームを加えたオールラウンドに対応できる組み合わせです。
※カメラボディはL型プレート、三脚座付きの望遠レンズにはレンズフット又はシュープレートが装着されています。
バックパック本体
TENZING 35L

収納機材
(上から)
Canon EOS R5 ボディ
RF14-35mm F4 L IS USM
Canon EOS R5 Mark II+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
RF24-105mm F4 L IS USM
RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
角型フィルターシステム

今回、機材協力を戴いたユーザー様による実践例です。
サイドからカメラへのアクセスはできませんが、最新の望遠ズーム2本とボディ2台、広角ズームと標準ズームに加え、角型フィルターを中心にアクセサリー類も効率よく収納し、あらゆるシーンに対応できる構成です。
※カメラボディはL型プレート、三脚座付きの望遠レンズにはレンズフット又はシュープレートが装着されています。

機材収納部が共通サイズのテンジンシリーズ


TENZING 35L

TENZING 40L

TENZING 45L

TENZING 50L